感情線の見方①

Uncategorized

それでは早速手相の見方についてお伝えしていこうと思います。

1番最初にお伝えするのは手相を勉強していたら避けて通れない基本線の1つ感情線です。

なぜ感情線からかと言いますと、一番興味を持ってもらいやすいからです。

定義に従って感情線と書いていますが、見る内容考えると「恋愛線」呼ぶのが相応しいと考えています。

つまり、どんな傾向の恋愛をするのかがわかる手相となります。

どうですか、急に興味が湧いてきませんか?早速詳しく見ていきたいと思います。

感情線の位置

前回の記事では手書きで書いていましたが、フリー素材で拾ってこれましたので、まずは4大基本性の写真をぺたり。

感情線は小指の下の方から、人差し指や中指に向かって緩やかにカーブを描きながら伸びている線です。

長さと太さと濃さ

まずは感情線の太さと濃さに注目ください!

これは感情線だからではなく、全ての手相で共通です。

「長い・太い・濃い」ほど線の持つ意味合いが強くなります。

要するにはっきりとした線ほど、意味合いが強いということです。

他の線と比べて感情線が濃いのであれば、恋に対するアンテナが高いと言えますので、それだけ恋愛の話を喜んで聞いてくれる可能性が高いということになります。

カーブの具合

次に私が見るのはどれだけカーブを描いているかです。

カーブが強い人

感受性豊かで、他の人の気持ちを察する能力があります。

他の人の気持ちがわかるので、自分の気持ちを伝えるのが上手な人です。

まっすぐな人

愛情表現が不器用な人と言われることが多いです。

それをそのまま言われると少し嫌な気持ちになりますよね?

「好きな人には好きとストレートに伝える方が合っている」と私は伝えてあげます。

まとめ

まず始めに、感情線の①位置 ②濃さ ③カーブ を伝えさせていただきました。

もっと書きたいこともあるのですが、力尽き、長くなるので次回に続けたいと思います。

次回も感情線です!笑

お楽しみに!

コメント

タイトルとURLをコピーしました